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夏でも「熱いスープジャー生活」をやめられない理由

温活・健康

正直に言うと、真夏でもクーラーの効いた部屋にいると、なぜか熱いものが恋しくなる日ってありませんか。外は汗ばむくらい暑いのに、オフィスの中は冷房で肌寒いくらい。そんな時に冷たいものを飲むと、余計に体が冷えてだるくなってしまう気がして、私はここ最近、夏でも毎日スープジャーを持って出社しています。

今日は、私が本当に毎日続けている「スープジャー生活」のことをお話ししようと思います。特別なことは何もしていません。ただ、好きなものを見つけると毎日でも食べ続けられるタイプなので、飽きずに続けられる組み合わせを自分なりに見つけました。同じように「毎日のお昼、何か楽にしたいな」と思っている方の参考になればうれしいです。

きっかけは「クーラー疲れ」でした

夏になると、外の暑さとオフィスの冷房の温度差で、なんとなく体がだるくなる時期がありますよね。いわゆる冷房病のようなものかもしれません。そんな時、冷たいサラダやコンビニのお弁当だけだと、どうも体が温まらずスッキリしない。

そこで試しに、朝スープジャーに具材を入れて、お昼に会社でお湯を注いで食べるスタイルに変えてみたところ、これが自分にとても合っていました。お昼に熱々のスープを飲むと、汗はかくものの、そのあとスッと体が楽になる感覚があって、それ以来、夏でもやめられなくなってしまったんです。

毎日食べても飽きない「しじみスープ」

今、一番はまっているのがこちらの乾燥タイプの「しじみスープ」です。

作り方はいたって簡単で、スープジャーに乾燥したしじみスープの具だけを入れておいて、お昼に会社で熱湯を注ぐだけ。数分待てば、しっかりだしの効いたしじみスープの出来上がりです。私はこれに、以下のようなものを気分で足しています。

  • 生姜(チューブ)(汁物に入れたら痩せるとTVで観たので)
  • 鷹の爪の輪切り(辛い物が好きなので)
  • 春雨を追加(春雨はヘルシーではないと聞いたのでたまにしかしません)

この3つを気分によって組み合わせを変えるだけで、同じしじみスープでも味の印象がガラッと変わるので、毎日食べていても不思議と飽きません。毎日食べられるほど美味しいんですが、しじみはオルニチンが含まれていることで知られていて、夏の疲れが出やすい時期にちょうどいいかなと思って選んでいる、というのも続けている理由のひとつです。

もうひとつの定番、「オートミール+即席スープ」ルーティン

しじみスープと並行して、一時期かなりはまっていたのがロールドオーツのオートミールを使ったルーティンです。こちらも作り方は驚くほどシンプル。

朝、スープジャーにオートミールを30g量って入れた後、即席スープの素を一緒に入れてしまいます。卵スープの素の日もあれば、わかめスープの日、キムチチゲ風の素の日もあり、これは完全にその日の気分次第です。そこに熱湯を200ml程注いで蓋を閉め、あとはそのまま出社するだけ。

その際にお世話になっていたのがこちら。

お昼になる頃には、オートミールがスープの水分をしっかり吸って、ちょうどよい柔らかさになっています。オートミールというとパサパサしたイメージを持つ方もいるかもしれませんが、スープと一緒に数時間かけてじっくり吸わせることで、お粥のような自然なとろみと食べやすさになるんです。

ここに、ほぐしチキンなどのたんぱく質を足すとより食べ応えのある一食になるのですが、具を増やすとその分スープジャーの容量にも余裕が必要になってきます。この容量の話は、次の章で詳しくお伝えします。

私が使っているスープジャー、実は使い分けています

スープジャーと一口に言っても、容量やちょっとした機能の違いで使い勝手がかなり変わってきます。私は今、2種類のスープジャーを気分と中身に合わせて使い分けています。(威張って言える程の使い分けはありませんが…)

THERMOS

普段のメインで使っているのが、THERMOSの400mlタイプです。しじみスープに春雨を足したり、オートミールにほぐしチキンをプラスしたりと、具材を気持ち多めに入れたい日はこちらを選びます。400mlあると、多少具沢山にしても汁気とのバランスがちょうどよく、満足感のある一食になります。

正直なところを言うと、具をもっとたっぷり入れたい日には「500mlがあればなあ」と思うこともあります。特にほぐしチキンやたんぱく質系の具を増やしたい方には、400mlよりもう少し余裕のある容量の方が使いやすいかもしれません。

ASVEL

一方で、オートミールにスープの素とお湯だけを入れるシンプルな日には、ASVELの300mlを使うことが多いです。300mlとコンパクトなので、具だくさんにはあまり向きませんが、シンプルな中身であれば十分な容量です。

このASVELの一番のお気に入りポイントは、蓋の中に折りたたみ式のスプーンを収納できることです。荷物を減らしたい日や、スプーンを持っていくのを忘れがちな方には地味にありがたい機能で、これのおかげで身軽に持ち歩けています。

こんなふうに、「THERMOSの400ml」「ASVELの300ml」と、その日の中身によって使い分けるのが、今の私のスタイルに落ち着きました。

まとめ:夏だからこそ、熱いものを味方にする

冷たいものでひんやり涼むのも夏の楽しみのひとつですが、クーラーで冷えた体には、実は熱いスープの方が合っていることもあります。しじみスープにしても、オートミールにしても、朝の準備はほんの数分。朝に熱湯を注ぐか、お昼に熱湯を注ぐか、だけなので、忙しい平日のお昼にもぴったりです。

同じメニューを毎日食べるのは飽きそうと思われるかもしれませんが、生姜や鷹の爪、春雨などのちょっとした具材を足すだけで印象は大きく変わりますし、しじみスープの日とオートミールの日を交互にするだけでも十分バリエーションになります。容量の違うスープジャーを使い分けるのも、地味ですが続けやすさにつながっている気がしています。

もし「夏バテ気味でなんとなく食欲がない」「お昼をもう少し楽にしたい」という方がいたら、ぜひ一度、熱いスープジャー生活を試してみてください。

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