
各部屋に空気清浄機を置きたいと思うんですけど、どれもこれも高くて…。

1万円前後でもHEPAフィルター搭載の優秀なモデルがたくさんあります!
「部屋の空気をきれいにしたいけれど、空気清浄機って数万円もして高い…」 「寝室や子供部屋用に、手軽に買える2台目が欲しい」
そんな方におすすめなのが、低予算で買える「プチプラ空気清浄機」です! 最近のプチプラモデルは、安いだけでなくHEPAフィルターを搭載するなど、基本性能がしっかりしている優秀なアイテムがたくさんあります。
今回は、コスパ最強のメーカー3社(アイリスオーヤマ・ツインバード・シャープ)をピックアップし、部屋の広さや目的別の選び方を徹底比較します!
1. プチプラと大手メーカーの高級機、何が違うの?
「安すぎる空気清浄機って、本当に効果があるの?」と疑問に思う方も多いですよね。 数万円する高級モデルと、プチプラモデルの大きな違いは以下の3つです。
- 対応する部屋の広さ(適用床面積): 高級機はリビングなど広い空間(20畳〜)向けが多いですが、プチプラモデルは6〜14畳程度の個室向けがメインです。
- 加湿機能の有無: プチプラモデルは加湿機能がついていない「空気清浄のみ」の単機能モデルが主流です。(その分、水垢のお手入れが不要というメリットもあります!)
- 特殊なイオン機能: 高級機に搭載されている「プラズマクラスター」や「ナノイー」などの独自のイオン機能がない代わりに、価格がグッと抑えられています。(※一部例外として、後述するシャープの小型モデルなどもあります)
▶ シャープのプラズマクラスターとは?空気清浄機・除湿機・加湿器の選び方をわかりやすく解説
▶ パナソニックのナノイーXとは?エアコン・除湿機・空気清浄機の特徴と選び方ガイド
つまり、「加湿機能はいらない」「6〜14畳くらいの部屋で使いたい」という方にとっては、プチプラモデルは非常にコスパが良い選択肢になります!

大事なのは自分の部屋と目的に合った1台を選ぶことです。
2. おすすめプチプラ空気清浄機 3選
それでは、低予算で買えるおすすめの3メーカー・モデルの特徴を見ていきましょう!
① アイリスオーヤマ:3層フィルターでしっかり清浄!
- 特徴: ペットや広めの部屋に!パワーとフィルター性能のバランスが抜群。
「安いとフィルターが安っぽいのでは?」という心配を吹き飛ばすのが、アイリスオーヤマです。
大きなホコリを取る「プレフィルター」、ニオイを吸着する「特殊加工活性炭フィルター」、微細な粒子を捕らえる「HEPAフィルター」という頼もしい3層構造になっています。
また、空気の状況や、生活シーン(就寝時には静音モードにするなど)に合わせて、運転モードが調整できる風量3段階切り替えは嬉しい機能です。
14畳まで対応するパワーがあるので、リビングやペットのいる部屋にもしっかり対応できる実力派です。
② ツインバード:とにかく薄い!省スペースの極み
- 特徴: 薄型デザイン。HEPA+脱臭のダブルフィルター搭載。
「部屋が狭くて空気清浄機を置く場所がない」という方にはツインバードが一押しです。
12畳まで対応するパワフルさを持ちながら、圧倒的な薄型デザインを実現。壁際にスッキリ置けて邪魔になりません。
この安さと薄さで、しっかり「HEPAフィルター」と「脱臭フィルター」の両方が付いているのは本当にコスパが高いです。
③ シャープ(コンパクトモデル):プラズマクラスター搭載の最小モデル!
- 特徴: 360°吸い込み&ナイトライト付き。ニオイ対策と寝室に特化。
「やっぱり独自のイオン機能が欲しい!」という方には、シャープのコンパクト円柱モデルがおすすめ。
プチプラ帯で「プラズマクラスター7000」を搭載しており、染み付いたニオイ成分にしっかりアプローチします。また、「360°下吸い込み」で全方位から空気を吸えるので、部屋のどこに置いてもOK。
優しい明かりのナイトライト機能も付いているため、ベッドサイド用の2台目として最強の選択肢です。
3. 【部屋別】おすすめの選び方
使う部屋の広さによって、ベストな1台が変わります。
- 〜6畳のパーソナルスペース(寝室・子供部屋など): コンパクトさを最優先するなら「シャープ」がおすすめ。
円柱型で省スペースな上に、優しい明かりのナイトライトが付いているので、特にベッドサイドに置くのにぴったりです。 - 〜12畳の個室(ワンルーム・広めの寝室・書斎): この広さの部屋には、12畳対応の「ツインバード」か、14畳対応の「アイリスオーヤマ」の2択がおすすめです。
重視するポイントに合わせて選んでみてください!
■空間の広さ(省スペース)を優先したいなら「ツインバード」: 超薄型設計なので、一人暮らしのワンルームや家具の多い部屋でも、壁際にスッキリ収まって圧迫感がありません。
■就寝時や作業中の「静かさ」を優先したいなら「アイリスオーヤマ」: 風量を3段階で切り替えられ、「静音モード」が搭載されています。寝室で寝る時や、書斎で仕事に集中したい時など、生活シーンに合わせて運転音を細かく調整できるのが大きな強みです。
4. 【目的別】花粉・ペット・タバコ臭への対策
あなたが一番「キレイにしたいもの」はどれですか?目的に合わせて選んでみましょう。
- 花粉対策をしたい!: 花粉の粒子は重く床に落ちやすいため、一気に吸い込むパワーが重要です。
「アイリスオーヤマ」なら、微粒子を99.97%キャッチする「HEPAフィルター」を搭載しているうえ、風量を最大にする「急速モード」があるので、花粉が舞い上がった時に一気に空気をキレイにできます。 - ペットの抜け毛やニオイが気になる!:ペットの悩みは「毛などの大きなゴミ」と「獣臭」の2つです。
「アイリスオーヤマ」は「プレフィルター(毛やホコリ用)」「特殊加工活性炭フィルター(ニオイ用)」「HEPAフィルター(微粒子用)」の3層構造になっているため、ペットのいる環境に特に向いています。 - タバコ臭や、染み付いたニオイを取りたい!: タバコ臭は、壁紙やカーテンなどの布製品に「染み込んでしまう」のが厄介です。
フィルターで吸い込むタイプのアイリスオーヤマやツインバード(※両方とも脱臭フィルター付き)でもある程度は取れますが、より徹底するならイオンを部屋中に放出してニオイ成分を分解する、プラズマクラスター搭載の「シャープ」が有利です。 - 省スペースで花粉とニオイを両方ケアしたい!: 「花粉もニオイも取りたいけれど、部屋が狭くて大きな機械は置けない…」という方には「ツインバード」が最強です。
この薄さ・安さでありながら「HEPAフィルター」と「脱臭フィルター」をダブル搭載しているのは、他にはない大きなメリットです。
まとめ:高機能じゃなくても、空気はしっかりキレイになる!
「高いものを1台買ってリビングに置く」のも良いですが、「プチプラなものを各部屋に1台ずつ置く」というのも、家中の空気をキレイに保つ賢い方法です。
加湿機能やスマホ連携などの便利機能がなくても、今回ご紹介した3メーカーは「空気を吸ってキレイにする」という基本性能はバッチリ備わっています。
ご自身の部屋の広さや、一番解決したい悩み(花粉、ニオイ、置き場所など)に合わせて、最適な1台を選んでみてくださいね!
※この比較は各メーカーの公開情報と実際のユーザー評価をもとに、管理人が独自の視点でまとめたものです。使用環境や個人の感じ方によって評価は異なりますので、購入の際は最新情報をご確認ください。


コメント